「手に職」をつけることの魅力

この2年のうちにコロナ禍で
世界の状況が一変しました。

未だ収束はしていないところに
新たに争いごとも起きています。

これから先、私たちの日本
経済、社会がどうなっていくでしょうか。

生き残る術を持つ人と
そうではない人

自分はどちらだろう…
大きな不安や危機を抱いている方も多いと思います。

今朝、ニュースを読むアナウンサーの声が
AIということに気づき
人工知能の波はすぐそこまで来ているなと
感じました。

数年前のAIの声はロボットみたいでしたが
かなり進化していて
少し変だけど、ちゃんと人の声になっていて
あまり違和感なく耳に入ってきたんです。

AIの進化で職業の半分は
いずれなくなると言われています。

AIに取って代わられない仕事とは?

人の手から生み出される職業
ではないでしょうか?

そして

その中でも生き残るのは

ものづくりの仕事…クリエイティビティ
医療・福祉の仕事
人ともてなしに関わる仕事…ホスピタリティ

がキーワードであると言われています。

プラス

将来性があって
自分の裁量でどこでも働けて
年を取ってもできる

セラピストは未来に残る
社会に必要な仕事
だと思います。

感情がなく
手先から繊細な感覚を読みとれない
気持ちを察することができない
AIには
苦手な分野だから。

それでも
働き方は進化していくと思います。
セラピスト職であっても
これまでの対面だけのやり方ではダメだと思います。

nanahana~七華~は
セラピスト養成スクールです。

対面スクールとオンラインスクール
どちらも進めています

これまでの常識にとらわれない
柔軟な働き方が必要になってきます。
スクール形態を2種類ご用意した理由です。

必要な人に必要なことが届けられるよう
いつでもどこでも身一つで働けるスキルを
身に付けてもらえるように☆

 

「手に職をつける」ということは

人生を豊かにしてくれるツールを
この手に宿すということだと思います。

 

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